自社ブランド物件のHachioji Akatsuki Guest Houseで、さまざまなゲストに出会い、利用規約を違反したゲスト対応もしてきました。単刀直入に申し上げると、罪の意識が無い方が非常に多いのが実情です。問答無用で警察官を呼び、相手の本音を聞いてみる。
民泊で起きる事案は、女性の対応では厳しく、男性でも対応が難しい場面も多く、泣き寝入りするホストも多いと聞く。特に、外国人の利用規約違反者、泥酔者の対応、若年層のグループなども多い。
警察沙汰とは、一線を越えて初めて、警察沙汰である。
外国の方の言い分もわかるが、民泊はホテルでは無い。低予算で、快適さを求めてやってくる。そこには大きな落とし穴がある。お金を払えば何でも許される時代では無い。トラブルは以下が中心となる。
だいたいが決まっている問題である。
1.ゴミトラブル
2.騒音トラブル
3.健康トラブル
4.言語トラブル/人権問題
5.水回り、ガストラブル
ここまでが一般的
ここからがホストが対応したくないケース
6.人間関係トラブル
7.反射的要素の高い方のお泊り
8.全く利用規約を守らない方
9.独自の理論をぶつけてくる方
10.明らかにトラブルメーカーな方
そこで、お助けレンジャーは、10項目までを網羅した代行業務をご用意しております。
夜間対応+緊急対応+鍵の受け渡し+10項目である。
お気軽にお問い合わせください。